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ひな人形に怯えた夜

こんにちは!

TMG4(夫)です。

 

 

本日は、今週のお題「ひな祭り」について書いてみようと思います。

 

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私は男なので、家にひな人形が飾ってあったことはありませんが、クラスメイトの女子の家でファミコンをしていたとき、飾られていたのを見たことがあります。

 

 

ちょうどそのとき桃太郎伝説というRPGが巷で流行っていたため、それを女子が遊んでいるのを見てお菓子を食べていました。

和風のRPGだったため、それもあいまって印象に残っているのでしょう。

 

 

桃太郎伝説というのは、簡単に説明すると桃太郎がえんま大王をこらしめにいくというストーリーなのですが、

 

 

 

鬼ヶ島のラスボスがえんま大王というシュールさ

 

 

 

大人になって考えてみるとなんであの頃違和感を持たなかったのか不思議です。

 

 

物語が佳境に入ったころ、お母さんが桜餅を持ってきてくれました。

私は桜餅が苦手だったのですが、彼女のお母さんが出してくれたので我慢して食べていたのを覚えています。

※(どうもそのときの桜餅は自作らしく持って帰れコールをたくさん頂きましたが、全力で遠慮しました)

 

 

かなりいいところまでゲームの展開は進み、プレイしたことがある方にはおなじみの、えんま大王前のボス(ザコ?)オンパレードに入りました。

 

ラスボス前の前哨戦のようなもので、今までに戦ってきたザコキャラと戦い続けるイベントがあるのです。

それを見ながら多分うまい棒を食べていたのですが、

 

 

時計を見るともう6時。

 

 

良い子はそろそろお家に帰らなければなりません。

 

そこでいいところまで進んでいたのに帰る選択をしたのですが、その玄関先で、

 

 

 

暗闇の中に佇むひな段を見ました。

 

 

6時を過ぎると北海道の冬はもう真っ暗なので、玄関も電気を点けないと月明かりしか頼るものがありません。

 

 

その月明かりに照らされたひな壇の人形たちの顔・顔・顔

その生気の無い顔は小学生をびびらせるには十分でした。

 

 

とにかく怖くて急いで家まで走って帰った記憶があります。

 

 

しかもそんな時に限って、

 

 

頭の中ではひな祭りの歌の替え歌が徹底的に流れ出します。

 

 

 

地方にもよるようですが、私たちの地域では『五人囃子の笛太鼓』を、

 

 

 

 

ご~にんば~や~し~の~くびちょんぱ~

 

 

 

 

と歌っていました。

 

 

この時ほどくびちょんぱの響きが怖かったことはありません。

 

 

 

この出来事以来しばらくは、桃太郎伝説桃太郎電鉄どちらをプレイしてもひな人形の生気の無い顔をを思い出していました。

 

 

そのせいか今でも日本人形を見ると背筋がぞくっとする今日この頃です。

 

 

 

お読み頂きありがとうございます。

 

 

TMG4