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韓国の祭基洞(チェギドン)で買い物しよう~吉方位旅行・韓国編⑤~

こんにちは!
TMG4(夫)です。

 

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前回はホテル周りのあれこれについてご紹介してきました。
今回は、しっかり身体を休めたあと、婦から依頼されたミッションを達成します。

 

 

「東明人参(トンミョンインサム)の、【杏の種粉(サルグッシ)】を入手せよ」

 

 

なんのこっちゃ分かりません。


しかし、頼まれた以上、何とかして手に入れなければなりませんからGoogle翻訳を最大限活用してコミュニケーションを取ってきました……。

 

おそらく今回の旅行で一番緊張した場面ですが、まずはご覧ください。

 

<もくじ>

 


朝起きてシャワーを浴びる

 

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到着後1日目は疲れていたため、熟睡してしまい、夜9時に寝て朝4時に起床しました。


せっかく朝早く起きたのですが、残念ながらここは日本ではなく、外もまだ暗いので部屋にいることにしました。

 

私は昨夜風呂に入っていないことに気付き、さっそくシャワーを浴びることにしました。
そして、バスタブがない環境で、いかにして水しぶきの影響を限定的にするかを考えていました。

 

寝ぼけ頭で2.3分考えた結果、洗面部分とトイレを前に見るスタイルでシャワーを浴びれば、トイレやトイレットペーパーに水しぶきがかからないだろうと思いました。


しかし、なかなか使い勝手の分からないシャワーを自由に扱うのは難しく、どうしてもトイレに水しぶきがかかってしまいます。

 

ホテルの部屋にシャワーカーテンを取り付けるフックはありませんでしたから、仮にシャワーカーテンを持参したとしても使えません。
どうやら、トイレが濡れるのは避けられないようです。

 

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ちなみに、シャワー使用後に換気扇を回していたら、およそ2時間ほどで80%は乾いたように思います。


ホテルを出発したのは午前10時ですが、そのころにはトイレは濡れていなかったので、ソウルは比較的乾燥しているのでしょう。


朝食を食べる

 

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朝8時から朝食が始まり、私も食べに行きました。


私が到着した時点で数人がすでに席に座っていて相席となり、写真を撮るのがはばかられる雰囲気でした。

 

日本人も何人か宿泊していたようで、アニョハセヨ・こんにちは・ハローといった各国の言語であいさつが交わされます。

私は何となくアニョハセヨと言いました。

 

食事の内容ですが、主に以下のような品物が用意されていて、セルフサービスで取り分けるバイキングスタイルでした。

 

・食パン(薄切り)
・バター
・牛乳
・コーヒー
・ジュース
・目玉焼き
・ハム(サラミ風)
・野菜入りピラフ
・ヨーグルト
・ヨーグルトにかける取り合わせフルーツなど

 

特徴的だったのは、ヨーグルトにかける取り合わせのフルーツです。

 

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私が気になったのは、干した杏・ヒマワリの種・ハト麦です。

 

どれも日本ではあまりヨーグルトの取り合わせには使われないため、一緒に食べるとどんな味がするのか、非常に興味が湧きました。

 

食べてみると、ヒマワリの種の香ばしさ、ハト麦の歯ごたえ、杏の甘みがヨーグルトによってまとまり、とても美味しかったです!
日本に帰ったら、また食べたいと思う味でした。

 

美味しくいただいた後、スタッフの方にごちそうさまと言いたかったのですが、言葉が思いつきません。
こんなときこそGoogle翻訳の出番です。

 

調べた単語を心の中で復唱し、

 


「チャル モゴッスムニダ」

 


と、スタッフさんに声をかけました。


気になる反応ですが、特に驚きもなく「カムサハムニダ」という回答。

韓国人に間違えられたものと思い、勝手に発音に自信をつけました。

 


韓国の巣鴨「祭基洞(チェギドン)」へ

 

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食事を摂ってから小休止して、さっそく祭基洞へと向かいます。


4号線東大門歴史文化公園駅から東大門駅まで行き、1号線に乗り換え祭基洞駅で下車します。


この祭基洞というところは、日本で言う巣鴨で、おばあちゃんの原宿みたいな場所です。
漢方や野菜・そうざいなどを売っている屋台が立ち並ぶ活気ある場所で、私も圧倒されました。

 

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エスカレーターを出て外に出ると雨が降っていて、そこに漢方なのか魚の臭いなのか、何となく生臭い臭いが充満しています。


折りたたみ傘を差して、2番出口を出てまっすぐに突っ切ります。

 

途中で左手にいくつか大きな門が見えますが、そちらはことごとく無視して一直線に歩きます。


東明人参到着!

 

やがて、アイスクリームを売っているような容器が見えてきました。

 

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ここが「東明人参(トンミョンインサム)」です。

 

たくさんの種類の粉が売られていて、中には食べられないものもあるそうです。

 

まずは、量り売りではなく袋でパックされているものがないか探してみます。

 

当初は極力会話しない方向で考えていたので、金額が書かれているものを選んだ方が安心できたのです。

 

しかし、婦から言われた杏の種粉(サルグッシ)は、どこにもありません。


これは困ったと思っていたところ、韓国アジュンマたちの集団が何やら交渉しています。
お互いの主張がかみ合っているのかどうか分からないほど激しい物言いが聞こえ、若干テンションが下がります。

とはいえ、ここで帰ってもどうしようもありません。
覚悟を決めて、以下のフレーズをおばちゃんに伝えました。

 

「アニョハセヨ。サルグッシ 500g(オペク グレム) チュセヨ。」
「(こんにちは。杏の種粉500gください。)」

 

厳密にはサルグッシだけだと「杏」の意味になるそうですが、おばちゃんは理解してくれ「イェー(はい)」と言ってくれます。

 

途中、私がぎこちなく発音したことから「イルボン(日本人)?」と聞かれ、そうだと答えると、袋を付けてくれました。

 

実は、韓国ではマイバッグをどこでも持ち歩く習慣が広まっていたようで、基本的には袋は持参する必要があるそうです。

 

それを私も事前に勉強して知っていたのですが、おばちゃんに気を遣ってもらい、マイバッグを出す機会がありませんでした。

 

気になるお代ですが、500gで10,000₩(約1,000円)になりました。
余談ですが、日本に帰ると婦から「日本では100gで450円だよ!」と驚かれ、本場で購入するとやっぱり安いなあ!と喜ばれました。


杏の種粉って何に効くの?

 

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ところで、この杏の種粉には、いったいどのような効果があるのでしょうか。


実は、杏の種粉は漢方で「杏仁」と呼ばれ、あの杏仁豆腐にも使われている素材だったのです。

 

西東社の書籍「薬膳・漢方 食材&食べ合わせ手帖」によると、飲用した場合、せき・喘息を抑える効果や、血圧降下作用・がん予防作用が期待できるそうです。


はちみつと一緒に飲むとせきを止める作用が強まり、ミント・氷砂糖と合わせると、のどの腫れや痛みの緩和に役立つと言われています。

 

ちなみに、婦は接客業をしていて喉には爆弾を抱えているのですが、杏の種粉を飲むようによって喉のイガイガが改善されたそうです。


おわりに

こうして、無事買い物を終えた私は帰路についたのですが、帰り道で面白いお店を見つけます。
続きは、次回にご紹介させていただきます。

 

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